縁結びの神社はたくさんありますが、縁切りのご利益が得られる神社はめったにありません。京都の繁華街に近いこともあって休日は大賑わいです。
安井金比羅宮への電車とバス
●東大路通の市バス停留所「東山安井」下車すぐ
(京都駅前より市バス206系統に乗車)
●京阪電車「祇園四条」下車、徒歩約10分
金比羅絵馬館 ガラスの部屋
入館有料、入館時間 午前10時〜午後4時
由 緒
安井金刀比羅宮(やすいこんぴらぐう)
祭神として崇徳(すとく)天皇、大物主神(おおものぬしのかみ)、源頼政(みなもとのよりまさ)の三神を祀る。社伝によれば、保元の乱(一一五六)に敗れて讃岐(香川県)で崩じた崇徳上皇の霊を慰めるため、建治年間(一二七五〜一二七七)に大円法師が建立した光明院観勝寺(かんしょうじ)が当社の起こりといわれている。その後、観勝寺は応仁の兵火により荒廃し、元禄八年(一六九五)太秦(うずまさ)安井(右京区)にあった蓮華光院が当地に移建され、その鎮守として、崇徳天皇に加えて、讃岐金刀比羅宮より勧請した大物主神と源頼政を祀ったことから、安井の金比羅さんの名で知られるようになった。本殿東の絵馬館には当社に奉納された大小様々な絵馬が陳列されており、江戸時代の画家山口素絢(そけん)等の作品も含まれている。また、境内のある「久志(くし)塚」は、古い櫛の供養のために築かれた塚で、毎年九月の第四月曜日に櫛祭(くしまつり)が行われる。京都市
上の文は東大路通の鳥居横に掲げてある京都市の駒札説明板(右下の写真)をそのまま再録しました。
別頁に新しく安井金比羅宮を作りました。ご覧ください。